にゃんず日記と登場猫人たちの紹介
2017年 04月 01日
エキサイトブログさんでは、タグつけが出来る機能があるので
猫の名前ごとに各記事3つまでつけています。
全部の記事にはまだつけられていないのですが(;・ω・)
少しずつつけていきますね。
好きな猫さんの名前ごとに見ていくことも出来るように
なっています。
我が家の猫たちの紹介です。
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猫との暮らし、時々保護猫の話題を中心に書いています。
FC2ブログではサイドバーで小さく紹介していた
猫用品も、こちらでは記事にして
自分の感想も交えて紹介していこうと思います。
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なおちゃん@もも組 が管理人をしています。
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リンクフリーです。報告義務等ありません。
写真への文字入れは、主に有料フォントの
【キュートフォントのお部屋】さんのだら字を使っています。写真の著作権は放棄していません。
お使いになる際はメールにてご報告お願いします。
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猫の保護関連、病気の相談等は
当方専門家でもなく、獣医でもありませんので
お受付出来ません。
特に猫の保護に関するお問合せは
どうかご遠慮ください。ごめんなさいね。
今までたくさんのご相談に応じてきましたが
どれだけ真摯に対応しても
きちんとお返事が頂けるものは
数えるほどしかありませんでした。
常識外れの問合せもあり、精神的苦痛も多く、現在は物理的に
時間が足りないので、もう今後は一切お受け
しないことにしています。
今はネットやSNSでの情報もたくさんあります。
相談窓口はあちこちにあります。
自分に出来る 身の丈にあったこと を
自分で考えて行動されてください。
頂いたメールにはありがたく拝見させて頂きますが、
特別な場合を除き、お返事は出来ません。
里親募集への応募と写真使用、掲載等は
こちらの連絡先までお願いします。
chobi0205☆me.com
☆→@
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我が家の猫たちの紹介です。
**にゃんず日記の登場猫・人たち**
りさ(サビ・女子・2002.5~2020.7.2)

ゴールデンウィーク中に神戸で開催されていた
里親会にノミだらけの赤ちゃん猫の時に
連れてこられ、そのまま置き去りにされた。
兄弟たちと一緒にボランティアさんに育てられた子。
大変賢く、ちょっと変わった性格と偏食で
サビ猫街道爆走中。
肥大型心筋症予備軍で投薬が必要だけど
女子猫の中では一番元気。
チラキバとぐちゃぐちゃ柄がチャームポイント。
ちゃとらん(茶トラ・男子・2003?~2020.6.28)

外猫時代は猫友のayaさんがお世話をしていたが
ある日足を骨折し動けなくなっていて保護された。
退院後の行き場がなく我が家でお預かり。【こちら】
そのままボス猫として長らく君臨している。
ジャイアン的な性格だがお世話好き、
抱っこも大好きな甘えん坊おじさん。
笑子(キジトラ・女子・2004?~2022.6.8)

2006年1月保護。
職場でごはんをもらっていた子。
あまりの不細工さに早々に里親募集を断念。
今ではその個性的なお顔にファン続出?!
ララちゃんと仲良しでおしゃべりなおばさん。
最近、「オハヨー」と言えるようになった。
ちゃとらんとはオツトのおひざをめぐって
バトルを繰り広げるなど気の強い面も。
まぶたまっすぐ同盟会長。
慢性腎不全療養中で毎日点滴中。
脱走経験あり。
なつき(サバトラ・男子・2009?~)

2012年5月保護。
職場でごはんをもらっていた子。
外猫時代はフーシャーふいて怖い顔して
あちこち怪我だらけだった。
少しずつ仲良くなって保護。
にゃんず家では一番の若手で
ちゃとらんが大好きでこぶんのような存在。
いちびりの小学生のような性格だが
なかなか素直に甘えられなかったり
イジイジしている所がまた可愛い。
最近になってようやっと少し甘えられるようになり
オツトのおひざにも自分から乗ってみたり
すぐにおなかを出して見せるなど
家猫らしくなってきた。
ソロ(茶トラ・男子・1999.5~2019.7.25)

14歳までラン友の弟さんのお宅で大切にされていた子。
ラン友の弟さんが病気で倒れ、
猫友Miyoさん家で半年滞在の後、にゃんず家へ。
当初は高齢でもなんとかご縁をと思い
里親さん募集するも、慢性腎不全の初期とわかり
自宅点滴スタート。
なんどか里親さんのお話はあったものの
うまくご縁がつながらなかった。
むくむくほっぺにおしゃべりで穏やか、優しい性格。
なっちゃんが女子にちょっかいだしてると
怒りに行ったりする正義感の強いところも。
慢性腎不全療養中で毎日点滴生活だが
元気いっぱい。
・ちょび(モモイロインコ2000.8~2021.12.30)

にゃんず家影の王者?
猫たちにも一目置かれる存在。
見た目の愛らしさとは裏腹に
オタケビととび蹴りで猫たちを
翻弄する。
オツト
釣りが趣味で、獲物を自宅台所で
捌き、猫たちに振る舞うのが楽しみのひとつ。
猫たちのお世話は一切しないが
なぜか猫たちに好かれて
リアルねこあつめおじさん。
写真についてるせりふは、
実際にオツトが猫たちと会話している
様子をそのまま表現しています。
にゃんず日記のネタ帳。
なおちゃん@もも組
このブログを書いてる人。
週末には摩耶山~六甲山系を
ひとりで走るのと猫たちと
お昼寝するのが至上の幸せ。
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☆虹の橋組☆
みお(2008.1.3没)

2003年5月保護。キジトラFIVキャリア。
保護当時から口内炎がひどく、ステロイドが欠かせなかった。
糖尿病から寛解したが
とら(2003.5~2008.12.12)
みおちゃんのこども。キジトラ。
大きな体に甘えん坊でいつまでも子猫のような性格だった。


わずか5歳で急逝する。
毎日は同じようで二度とこない大切な一日であることを
気づかせてくれた。
あすか(2001~2010.1.2)
キジトラ。子猫時代に人間の子供たちに
コンクリートの川底に投げつけられるという経験をし
下半身に麻痺が残った。
目撃した人が助けてくれたものの、
その後も外猫生活を余儀なくされたという。


いろんな幸運が重なり、出生地の岡山から
関東、そして我が家にたどり着いたが
その不幸な生い立ちから
人が怖くてパニックになることもあった。FIVキャリア。
自己免疫性溶血性貧血で8か月もの闘病の末、亡くなる。
まみ(1999.3.29~2016.9.1)


にゃんず家の最初の猫。短命と言われる
スコティッシュフォールドだが大きな病気はなく、
軽い関節炎や初期の腎不全で自宅点滴はしていたが
2016年6月頃から目が見えづらくなった。
時々見えなくて時々見える感じ。
病院ではMRIなど精密検査の提案もあったけれど
高齢で全身麻酔に不安があったため
ゆるゆるすごしてもらうことに。
その年の春頃からトイレの失敗も多くなった。
亡くなる三日前ぐらいから起立が難しくなり永眠。
ララ(ムギワラ・女子・2003.8~2017.7.2)

ちゃとらんと同じ現場で、ayaさんがお世話していた子。
地域のボス猫のゴン(その後ayaさんが保護し平成28年に天国へ)が
つれてきた子猫のうちのひとりだった。
ある日1ケ月以上も行方不明になり
見つかった時は体重が激減し左目は水晶体が目の裏側に
落ち込んでしまい失明していた。
人がそばに立つと極端に怖がる傾向があったので
何かで叩かれたのではないかと想像している。
誰とでも仲良く出来る優しい心の
持ち主で、アーモンド型の目がきれいな美人の優等生。
長らく家庭内半野良状態だったが10年たって変化が。
急性腎不全から復活し、現在慢性腎不全で三日に1度
点滴頑張っています。
2017年7月2日、永眠しました。
以上です。
ちゃとらん、ソロくん、なっちゃん
笑子たん、ちょびちゃんの写真は
ケニア・ドイさんに撮影していただきました。
みなさん、よろしくお願いいたします!
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by chobi020500
| 2017-04-01 05:44
| 登場猫・人紹介
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