耳か~る君の門出

今日は行政出身の耳か~る君のお届けでした。
かもかもさんの粋なはからいにより、
私もお届けに同行させていただけることになりました。


ほんとは、うちからちょうど、10キロの地点にある、
最寄駅まで走っていくつもりだったんだけど、
耳か~る君に使ってもらいたい、とてもよいトイレ砂の
トフカスサンドや、優しい里親さまご一家に食べていただきたい、
おいし~いケーキを持っていけないので、
それならば、と車で行きました。


里親さまのお宅は、以前、走ったことのある道沿いにありました。
三ノ宮から大阪城まで走ろう、というイベントでブラインドランナー
(視覚障がい者のランナー)の友人と一緒に、わいわい言いながら
走った道でした。



里親さまのお宅についたら、ふっと香る、お線香の匂い・・・




お部屋の空気までが、私たちが到着するのを待っていたような気がしました。



このおうちには、以前も来たことがありました。
あの時は怖がりさんの猫ちゃんを連れていました。
初めての保護にゃんでした。
大切な、大切な子でしたよ。
すべてはこの子から始まったんです。



もう、この世にはいない、虹の橋にいってしまった
その子の名前はモンちゃんです。


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耳か~る君は、みみ太、と名付けてもらいました。


キャリーから出た、みみ太くんは、お部屋の中を探索して
みんなに愛想を振りまいて、また探索・・・・
いろんな場所を見て、におってました。


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おやつも頂いて・・・


そして、時々、確かめるように、人のそばにきて、




ここが、ぼくのおうちですか?



と聞いてきました。


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みみ太くんの新しいおうちは、3年前に訪れたときと変わらず、
古くて決して広いおうちではありません。
でもかわいいインテリアや、工夫を凝らしたものたちが
優しい輝きを放っている、素敵なおうちです。



モンちゃんの祭壇に上がったみみ太くん、
みんなはちょっとびっくりしてしまったけど
きっとモンちゃんに挨拶したかったんじゃないかな?



よろしくね。
これからは、ぼくがみんなのことを守っていくからねって。



新しい家族に囲まれて、みせてくれた優しい表情は、
行政の施設では決してみれなかったものだと思います。




タケさん、ご家族の皆さま、みみ太くんのことを
よろしくお願いいたします。
優しい時間に満ちたお届けで、寒い冬晴れの日だったけど、
暖かい気持ちにお腹がいっぱいになりました。


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ぬくぬくホットカーペットが気持ちいいね。


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うん、そうやで。


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よかったなぁ、みみ太くん。
もう、おうち探しせんでえんやで。
のんびり暮したらええんやで。
ずっと元気でいてや。タケさんとご家族を支えてな。


タケさんとご家族の皆さん、かもかもさんご夫婦、預かってくださった方、
行政のボランティアさんたち、行政の施設の方々、
そして、PCのモニター越しにみみ太くんの幸せを
祈ってくださった皆さん、本当に、本当にありがとうございました。

心から御礼申し上げます。
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by chobi020500 | 2006-12-03 20:57 | 幸せ報告 | Comments(0)

シニア猫たちの日常、時々保護猫


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