りんりん★お顔を見せて♪
2006年 11月 24日
りんちゃんの朝はこんな感じ・・・
なんともノビノビした、よいお顔が撮れました[emoji:e-266]
さて、りんちゃんのお世話係りのララちゃんは・・・
心配で心配で、たまらないようでございます[emoji:v-392]
ほんとに、ララちゃんは小さい子が気になるんやね。
お母さんになったことがない、ララちゃんなのに
ほんと、不思議[emoji:v-410]
りんちゃんが夢中で遊んでいるのを
少し離れて見守ってくれてるの・・・[emoji:e-420]
つくたんがいるときも、こうしていつも優しくみてくれていたのよね。
笑子ちゃんが来た時もすぐにお友達になってくれて・・・
ララちゃんの持ってる優しさって、なんだかすごく
ほんわか、あったか~い[emoji:e-415]
去年の今頃はお外で辛い目にあっていたというのにね。
りんちゃん、も~少し、こう、かわいかったら
いいのにな~。せめて、その頭のヘンチクリンな
模様がなければ・・・
まじでブサイク天使で売り込んで、
いけるやろうか~~ううむ[emoji:v-404]
あら、強気ね[emoji:v-388]
またたびの木、踏みつけてるし・・・
こんなりんちゃんですが、どうか、皆さん、応援よろしく
お願いします~[emoji:e-68]
*******************************
ところで、今朝の新聞見て、大ショック!
作家の灰谷健次郎さんが亡くなられました・・・
「太陽の子」「兎の眼」「我利馬(ガリバー)の船出」
「海の図」「せんせいけらいになれ」「天の瞳」(未完)などなど・・・
素晴らしい作品を多く世に送り出した、偉大な作家です。
シンガーソングライターの高石ともやさんの影響で
マラソンもされていて、「天の瞳」では、「あんちゃん」を
通じて少林寺拳法(本部香川県多度津)の尊い教えを小説の世界で
広く知らしめてくださいました。
母の妹(私の叔母)が灰谷さんの妹さんとお友達だったこともあり、
子供の頃から、よく母から灰谷健次郎さんの本を勧められており、
「兎の眼」は何度も何度も読み返した、大好きな本でした・・・
「太陽の子」では、実の兄を自死で亡くした、ご自身の経験も
踏まえて、同じような境遇のふうちゃんを琉球料理のお店と
ともに物語の中心に据え、人の心の深い部分にまで
切り込むような、そんな文章が印象的でした。
「天の瞳」がいつまでたっても完成せず、
体調が悪いのだろうと、感じていたのだけど・・・・
本当に残念でなりません。
灰谷さんのご冥福を心からお祈りしたいと思います。
そして、もう一度、灰谷さんの本を読み返したいと思います。
なんともノビノビした、よいお顔が撮れました[emoji:e-266]
さて、りんちゃんのお世話係りのララちゃんは・・・
心配で心配で、たまらないようでございます[emoji:v-392]
ほんとに、ララちゃんは小さい子が気になるんやね。
お母さんになったことがない、ララちゃんなのに
ほんと、不思議[emoji:v-410]
りんちゃんが夢中で遊んでいるのを
少し離れて見守ってくれてるの・・・[emoji:e-420]
つくたんがいるときも、こうしていつも優しくみてくれていたのよね。
笑子ちゃんが来た時もすぐにお友達になってくれて・・・
ララちゃんの持ってる優しさって、なんだかすごく
ほんわか、あったか~い[emoji:e-415]
去年の今頃はお外で辛い目にあっていたというのにね。
りんちゃん、も~少し、こう、かわいかったら
いいのにな~。せめて、その頭のヘンチクリンな
模様がなければ・・・
まじでブサイク天使で売り込んで、
いけるやろうか~~ううむ[emoji:v-404]
あら、強気ね[emoji:v-388]
またたびの木、踏みつけてるし・・・
こんなりんちゃんですが、どうか、皆さん、応援よろしく
お願いします~[emoji:e-68]
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ところで、今朝の新聞見て、大ショック!
作家の灰谷健次郎さんが亡くなられました・・・
「太陽の子」「兎の眼」「我利馬(ガリバー)の船出」
「海の図」「せんせいけらいになれ」「天の瞳」(未完)などなど・・・
素晴らしい作品を多く世に送り出した、偉大な作家です。
シンガーソングライターの高石ともやさんの影響で
マラソンもされていて、「天の瞳」では、「あんちゃん」を
通じて少林寺拳法(本部香川県多度津)の尊い教えを小説の世界で
広く知らしめてくださいました。
母の妹(私の叔母)が灰谷さんの妹さんとお友達だったこともあり、
子供の頃から、よく母から灰谷健次郎さんの本を勧められており、
「兎の眼」は何度も何度も読み返した、大好きな本でした・・・
「太陽の子」では、実の兄を自死で亡くした、ご自身の経験も
踏まえて、同じような境遇のふうちゃんを琉球料理のお店と
ともに物語の中心に据え、人の心の深い部分にまで
切り込むような、そんな文章が印象的でした。
「天の瞳」がいつまでたっても完成せず、
体調が悪いのだろうと、感じていたのだけど・・・・
本当に残念でなりません。
灰谷さんのご冥福を心からお祈りしたいと思います。
そして、もう一度、灰谷さんの本を読み返したいと思います。
by chobi020500
| 2006-11-24 21:15
| りん@里親さん決定