カテゴリ:にゃんず日記読者の皆さんへ( 62 )

「うちのとらまる」さん

ちょっとお知らせです。


いつも大好きで日参させてもらっている、猫ブログ


うちのとらまる


の管理人のもうーすさんが、被災地で猫たちの保護を頑張っておられます。



と言っても、個人で動いているわけで、
支援などもなく、すべて手弁当で頑張って下さっています。



もうーすさんは私たちと同じく、ごくごく普通の猫好きな方。
自分の手の届く範囲の子たちだけ、手術したり
保護したりされています。



今回の震災で、どうしても辛抱たまらんくなり
被災地に赴き、1匹でもいいからと救済活動をされています。


そんな様子をどうか、ご覧になってみてください。



「うちのとらまる」


おじさんと河原猫シリーズ もぜひ見て下さいね。




もうひとつ、お知らせ。



こないだ、放映されなかった、あゆむとひとみの動画が
明日の「とくダネ!」で放映される予定だそうです。
お時間のある方はご覧になってみてくださいね。





▼明日の朝は少し、振り返りましょう。
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いつも応援ありがと
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by chobi020500 | 2011-04-05 19:51 | にゃんず日記読者の皆さんへ | Comments(0)

最後の朝*動物愛護センター報告記事紹介

以前、一度こちらでも紹介させてもらった
「魔法のしっぽ」のみゆマリエスさんの記事より
転載の許可を頂きました。

みゆマリエスさんは、アニマルコミュニケーターとして活躍している方で
動物愛護センターでの引き出しなど、大変積極的な保護活動をしておられます。

まさに、危機一髪で助かった子の記事を
ぜひ、皆さんにも見て頂きたいです。



【最後の朝】
→URL http://miyumaries.blog105.fc2.com/blog-entry-792.html


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助かった子と、助からなかった子、
職員さんの言葉も身に沁みますね・・・


何かをしたい、と思う方がほとんどでしょう、
こんな記事も書いてくださっています。

【私達にできること】
→URL http://miyumaries.blog105.fc2.com/blog-entry-793.html

何も出来ないと嘆くことよりも
何か自分にも出来るはずだと思いたいですね。


この記事は転載・紹介ともにフリーです。




↓多くの人に見てもらえますように↓
【人気blogランキング・猫】
by chobi020500 | 2009-06-09 20:02 | にゃんず日記読者の皆さんへ | Comments(0)

最後の朝*動物愛護センター報告記事紹介

以前、一度こちらでも紹介させてもらった
「魔法のしっぽ」のみゆマリエスさんの記事より
転載の許可を頂きました。

みゆマリエスさんは、アニマルコミュニケーターとして活躍している方で
動物愛護センターでの引き出しなど、大変積極的な保護活動をしておられます。

まさに、危機一髪で助かった子の記事を
ぜひ、皆さんにも見て頂きたいです。



【最後の朝】
→URL http://miyumaries.blog105.fc2.com/blog-entry-792.html


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助かった子と、助からなかった子、
職員さんの言葉も身に沁みますね・・・


何かをしたい、と思う方がほとんどでしょう、
こんな記事も書いてくださっています。

【私達にできること】
→URL http://miyumaries.blog105.fc2.com/blog-entry-793.html

何も出来ないと嘆くことよりも
何か自分にも出来るはずだと思いたいですね。


この記事は転載・紹介ともにフリーです。




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by chobi020500 | 2009-06-09 20:02 | にゃんず日記読者の皆さんへ | Comments(0)

売れ残り猫の末路とブリーダー崩壊

にゃん友Nちゃんに聞いた話です。

Nちゃんは以前、ペットショップで働いていた。
そこに、かわいらしい、子猫がやってきた。
お値段は13万円ほどだったとか。

ケージにつるしたおもちゃで遊ぶ姿が
とても可愛かった。

ある日、Nちゃんは、子猫のお腹が
ふくらんでいるような気がして
オーナーに連絡した。

すると、オーナーは


「急いで売ってしまえ」



とのたまった。

子猫は日に日に、お腹が膨らんできた。
Nちゃんは、もう気がついていた、
子猫は腹水がたまってきていると。

定期的にやってくる、おかかえ獣医さんは
「もうあかんしな」としか言わない。

食欲がなく、ひどく痩せて、でもお腹だけは
臨月の猫のように腫れた子猫に
Nちゃんは、色々と手をつくして
食べられるものを探して与えていた。

ある日、そんなNちゃんを見ていたオーナーは
ようやっと子猫を病院に連れていく、と言ってくれた。

Nちゃんは、翌日、エプロンに包んで抱いて
外を歩いた。

生まれてから一度も、お日様にあたったことのない、
子猫に外の空気を吸わせてあげたかった。


オーナーは子猫を病院に連れていくために
迎えに来てくれて、小さな箱に入れる前に
たくさんお水を飲ませた。


その後、3、4日してから、子猫の様子を
オーナーに聞いたら、なんと、オーナーは箱に子猫を
閉じ込めたまま、放置していて、子猫は
亡くなったという。


Nちゃんはその後、お店を辞めた。


Nちゃんはお店で見た、様々な出来事が今もまだ、
Nちゃんの心を苦しめている。

一介の従業員が出来ることはたかがしれている。
でも、出来ることをなんとかしてきたNちゃん。


外の子もかわいそうだけど
ペットショップで売られている子たちの中には
こんな子もいるんだと、私に伝えてくれた。



誰にも知られず、小さな箱の中で
ひっそりと息を引き取っただろう、子猫。
どんなに苦しく怖かっただろう。
のどの乾きと闘っただろう。

私はNちゃんの話を聞き、涙するしか出来なかった。




我が家のまみちゃんも、1歳になるまで
ショップのケージで生活していたけれど
オーナーが個人のブリーダーらしく、
自宅で生まれた子だったせいか、
決して悪い扱いは受けていなかった。

まみちゃんと同様、立ち耳で売れ残ってしまった、
茶トラのスコの子は、従業員さんが
つれて帰ったという。


ペットショップの中には、きちんとした管理をしている
お店もあるだろう。中には、お店で里親募集さえ
させてくれるところもある。

だが、売れ残った子たちはどうなるのだろう。


先日、たまたま入った、大型のペットショップで
売られていた、長毛種の子猫、もう生後半年にもなっていて
小さな展示用スペースで窮屈そうにしていた。

お値段は30万円だった。




ペットショップには、当然、生体を調達するための
ブリーダーが必要で、最近は人気犬種のブリーダーの
崩壊をよく聞く。

また新たな崩壊SOSを聞いた。


【奈良発~30匹の犬SOS】


経緯を拝読すると、決して悪いブリーダーではなかったようだけど
近況報告用の日記に掲載されていた、
きれいになった子が目をきらきらさせている様子に
ブリーダー本人は、この子のこんな顔を見たことが
ないだろうと思う。



▼参加しています
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by chobi020500 | 2009-06-01 20:20 | にゃんず日記読者の皆さんへ

売れ残り猫の末路とブリーダー崩壊

にゃん友Nちゃんに聞いた話です。

Nちゃんは以前、ペットショップで働いていた。
そこに、かわいらしい、子猫がやってきた。
お値段は13万円ほどだったとか。

ケージにつるしたおもちゃで遊ぶ姿が
とても可愛かった。

ある日、Nちゃんは、子猫のお腹が
ふくらんでいるような気がして
オーナーに連絡した。

すると、オーナーは


「急いで売ってしまえ」



とのたまった。

子猫は日に日に、お腹が膨らんできた。
Nちゃんは、もう気がついていた、
子猫は腹水がたまってきていると。

定期的にやってくる、おかかえ獣医さんは
「もうあかんしな」としか言わない。

食欲がなく、ひどく痩せて、でもお腹だけは
臨月の猫のように腫れた子猫に
Nちゃんは、色々と手をつくして
食べられるものを探して与えていた。

ある日、そんなNちゃんを見ていたオーナーは
ようやっと子猫を病院に連れていく、と言ってくれた。

Nちゃんは、翌日、エプロンに包んで抱いて
外を歩いた。

生まれてから一度も、お日様にあたったことのない、
子猫に外の空気を吸わせてあげたかった。


オーナーは子猫を病院に連れていくために
迎えに来てくれて、小さな箱に入れる前に
たくさんお水を飲ませた。


その後、3、4日してから、子猫の様子を
オーナーに聞いたら、なんと、オーナーは箱に子猫を
閉じ込めたまま、放置していて、子猫は
亡くなったという。


Nちゃんはその後、お店を辞めた。


Nちゃんはお店で見た、様々な出来事が今もまだ、
Nちゃんの心を苦しめている。

一介の従業員が出来ることはたかがしれている。
でも、出来ることをなんとかしてきたNちゃん。


外の子もかわいそうだけど
ペットショップで売られている子たちの中には
こんな子もいるんだと、私に伝えてくれた。



誰にも知られず、小さな箱の中で
ひっそりと息を引き取っただろう、子猫。
どんなに苦しく怖かっただろう。
のどの乾きと闘っただろう。

私はNちゃんの話を聞き、涙するしか出来なかった。




我が家のまみちゃんも、1歳になるまで
ショップのケージで生活していたけれど
オーナーが個人のブリーダーらしく、
自宅で生まれた子だったせいか、
決して悪い扱いは受けていなかった。

まみちゃんと同様、立ち耳で売れ残ってしまった、
茶トラのスコの子は、従業員さんが
つれて帰ったという。


ペットショップの中には、きちんとした管理をしている
お店もあるだろう。中には、お店で里親募集さえ
させてくれるところもある。

だが、売れ残った子たちはどうなるのだろう。


先日、たまたま入った、大型のペットショップで
売られていた、長毛種の子猫、もう生後半年にもなっていて
小さな展示用スペースで窮屈そうにしていた。

お値段は30万円だった。




ペットショップには、当然、生体を調達するための
ブリーダーが必要で、最近は人気犬種のブリーダーの
崩壊をよく聞く。

また新たな崩壊SOSを聞いた。


【奈良発~30匹の犬SOS】


経緯を拝読すると、決して悪いブリーダーではなかったようだけど
近況報告用の日記に掲載されていた、
きれいになった子が目をきらきらさせている様子に
ブリーダー本人は、この子のこんな顔を見たことが
ないだろうと思う。



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by chobi020500 | 2009-06-01 20:20 | にゃんず日記読者の皆さんへ

ちらし配布ボランティアの募集

関西圏内で、「ペットショップへ行く前に見て欲しいリスト」という
ちらしを配布するボランティア活動をしてくださる方を募集しています。

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動物病院や、行きつけの美容室、喫茶店に貼ってもらってもいいし、
ポスティングしてもらってもOKです。

不幸な動物を減らすために、何かしたい!
という方、こうした活動をすることで、
殺処分される命を救うことが出来るかもしれません。

このリーフレットを100部を限度とする部数を、ご希望の方に郵送させて頂きますので
やってみたい、と思う方は、 【コチラ】からご連絡くださいませ。
ご連絡頂きましたら、私、なおちゃん@もも組から、
この運動をしてくださってるザルカインさんに連絡をさせて頂きます。

ちらしの内容が関西地域しかカバーしてませんので、
関西にお住まいの方にお願いしたいと思います。
by chobi020500 | 2009-03-09 23:18 | にゃんず日記読者の皆さんへ | Comments(0)

ちらし配布ボランティアの募集

関西圏内で、「ペットショップへ行く前に見て欲しいリスト」という
ちらしを配布するボランティア活動をしてくださる方を募集しています。

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動物病院や、行きつけの美容室、喫茶店に貼ってもらってもいいし、
ポスティングしてもらってもOKです。

不幸な動物を減らすために、何かしたい!
という方、こうした活動をすることで、
殺処分される命を救うことが出来るかもしれません。

このリーフレットを100部を限度とする部数を、ご希望の方に郵送させて頂きますので
やってみたい、と思う方は、 【コチラ】からご連絡くださいませ。
ご連絡頂きましたら、私、なおちゃん@もも組から、
この運動をしてくださってるザルカインさんに連絡をさせて頂きます。

ちらしの内容が関西地域しかカバーしてませんので、
関西にお住まいの方にお願いしたいと思います。
by chobi020500 | 2009-03-09 23:18 | にゃんず日記読者の皆さんへ | Comments(0)

命をつなぐために

昨日の「ペットブームの光と影 Vol.5」~下町ノラ猫事件簿~を見て
ずっと心の中に澱のように沈んだものがあった。


もともと家猫だった子が捨てられて、
地域猫のお世話をしている方が発見したときには
骨と皮だけになっていた、という話・・・

この地域は、不妊去勢手術を進めながら、
餌やり、糞尿の始末なども、きちんとしているところで
でも、この捨てられた子は、ご飯にありつけずに
やせ細っていたという。

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保健所に持ち込んで、処分されるぐらいなら
野良として生きてゆけ、という思いなんだろうけれど



猫は愛護動物で、そして、捨てるのは犯罪。



でも、そのことを知らない人は世の中にどれほどいるのだろう。

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小さくてまだ、とてもひとりで排泄も出来ないような子猫を
箱に入れて捨てる人。


飼育できない環境になったから、と
何年も一緒に暮らしてきた大人猫を捨てて引っ越す人。


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猫には感情がない、とでもお思いか?


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暗いダンボールの中で、必死に泣き叫び、助けを求める赤ちゃん猫。

長く暮らした家から放り出されて、これはきっと、夢だ、こんなこと
絶対にうそだ!と困惑する大人猫。


彼らの叫びが聞こえてくる気がする。



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世の中にはあふれるほどの捨て猫が存在する。
私的なシェルターや、個人のボランティア、大阪府のように【一時保護センター】を設けて
なんとか、ラストチャンスをつなげようとする自治体。

これから、猫を飼いたい!と思う人には
ぜひとも、そういった場所から迎えてほしいと思う。


つながった命を大切にしたい、との思いから
ついつい、譲渡の条件は厳しくなりがち。
でも、一番大切なのは、新しい飼い主さんの人間性だと私は思う。

脱走の対策をし、健康に過ごすために良質な食餌を与えてくれ、猫が体調を崩したら
いつでも動ける行動力と判断力を持ち、
そして、新しい小さな家族に対する、深い愛情を持った方に
私はいつも譲渡したいと思う。


どうか、ペットショップや、ブリーダーから購入するのではなく、
不幸な命をつないでほしい。


1匹新しい家族が出来たなら、またもう1匹救うことが出来るのだから・・・




▼ランキングに参加しています・・・
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▼とらちゃんへの手紙▼
【にゃんず日記アメブロ出張所】




拍手する
by chobi020500 | 2009-01-19 19:34 | にゃんず日記読者の皆さんへ | Comments(0)

命をつなぐために

昨日の「ペットブームの光と影 Vol.5」~下町ノラ猫事件簿~を見て
ずっと心の中に澱のように沈んだものがあった。


もともと家猫だった子が捨てられて、
地域猫のお世話をしている方が発見したときには
骨と皮だけになっていた、という話・・・

この地域は、不妊去勢手術を進めながら、
餌やり、糞尿の始末なども、きちんとしているところで
でも、この捨てられた子は、ご飯にありつけずに
やせ細っていたという。

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保健所に持ち込んで、処分されるぐらいなら
野良として生きてゆけ、という思いなんだろうけれど



猫は愛護動物で、そして、捨てるのは犯罪。



でも、そのことを知らない人は世の中にどれほどいるのだろう。

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小さくてまだ、とてもひとりで排泄も出来ないような子猫を
箱に入れて捨てる人。


飼育できない環境になったから、と
何年も一緒に暮らしてきた大人猫を捨てて引っ越す人。


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猫には感情がない、とでもお思いか?


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暗いダンボールの中で、必死に泣き叫び、助けを求める赤ちゃん猫。

長く暮らした家から放り出されて、これはきっと、夢だ、こんなこと
絶対にうそだ!と困惑する大人猫。


彼らの叫びが聞こえてくる気がする。



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世の中にはあふれるほどの捨て猫が存在する。
私的なシェルターや、個人のボランティア、大阪府のように【一時保護センター】を設けて
なんとか、ラストチャンスをつなげようとする自治体。

これから、猫を飼いたい!と思う人には
ぜひとも、そういった場所から迎えてほしいと思う。


つながった命を大切にしたい、との思いから
ついつい、譲渡の条件は厳しくなりがち。
でも、一番大切なのは、新しい飼い主さんの人間性だと私は思う。

脱走の対策をし、健康に過ごすために良質な食餌を与えてくれ、猫が体調を崩したら
いつでも動ける行動力と判断力を持ち、
そして、新しい小さな家族に対する、深い愛情を持った方に
私はいつも譲渡したいと思う。


どうか、ペットショップや、ブリーダーから購入するのではなく、
不幸な命をつないでほしい。


1匹新しい家族が出来たなら、またもう1匹救うことが出来るのだから・・・




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by chobi020500 | 2009-01-19 19:34 | にゃんず日記読者の皆さんへ | Comments(0)

動物愛護センターの現実

ある、アニマルコミュニケーターの方が、mixi内で公開されていた
日記の転載許可を下さったので、紹介したいと思います。

以下、転載*****************************************

みゆマリエスさんのmixi日記より。


10月1日。
預かりボランティアしている知人に同行し、動物愛護センターを見学してきました。
※預かりボランティアとは、愛護センターから引き出して里親探しをするボランティアです。

つらいけれど、目をそむけずに現実を見てきました。

まずは猫。

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子猫がたくさん。
貰い手のみつかりそうな子猫達は、世話され、里親譲渡会へ。
しかし、大人猫は・・・保護後1週間のあと、ほぼ100%殺処分されます。。
子猫を迎えたい方、ぜひセンターに連絡して行ってみてください。



犬たち。

1日目の部屋。

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この子は、引き取りたいという方が現れました。
よかったね。。 幸せになってね。。


2日目。
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入り口に静かに座り、私をじーっとみていた子。
目が離せなくなりました。
うちには老犬と、生後3ヶ月半の子犬がいるんだよ。無理なんだよ。
何にもしてあげられない。。ごめんね。。

3日目。

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4日目。
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床をみてください。血便です。
病気の犬が持ち込まれると、あっという間に感染します。
(職員さんが毎日掃除していますが、治療はできません)

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皮膚病のブルドッグに寄り添う、柴の老犬。
ときどきなめてあげていました。

最終日。

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死の廊下。
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この先はガス室。戻ってきた子は1頭もいません。


翌朝、殺処分の野良猫の母子。

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野良猫は人慣れしないため、子猫も一緒に。。
何を思うのでしょうか。



この日、検疫室にはラブラドールが。

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引き出し要請があった子です。とてもお利口で穏やかな子でした。
しかし、一度、処分室に入ってしまうと、
いろいろな病原菌をもらっている可能性があるので、2週間以上検疫します。


この日、知人が引き出した子犬。

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この子はセンターからもらわれていったのに、飼い主が再度捨てにきた出戻り。


理由は「子供が飽きたから」 


性格が穏やかで、しつけする必要もないくらい賢い子です。
なんの落ち度もないのです。

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さあ、新しい飼い主さんをみつけようね!



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1週間、この子を誰か引き出してくれないか、祈るような気持ちでHPをチェックしていた。


10月7日。
この日、朝8時20分にこの子は逝ってしまう。

センターの電話受付は9時から。
それでは間に合わない。
そう思うと居ても立ってもいられず、センターに車を走らせる。
慌てていたせいか、ケータイもデジカメも忘れてしまった。

8時前に到着。
センターの職員さんに事情を話すと、
「よかったなぁ、おい! たった一匹でも助かるのがうれしい」と喜んでくれ、
一緒に探してくれた。

部屋をひとつひとつ、犬を一頭一頭、目で探す。
「探している」オーラが全開だから、
目が合うたびに、犬の顔がパァっと輝く。

こんなとき、声が聞こえることは、つらい。。
アニマルコミュニケーションができるとわかると
みんなが話しかけてくる。

「ボク?」「私だよね?」
「迎えに来てくれたの!?」と笑っている。

「ごめんね、ごめんね」と謝りながら、あの子を探す。

なんで、あの子なんだろう。
他にも、こんなにいい子がたくさんいるのに。
みんな助け出したいのに。
私にもっと経済力があれば。

見つけた!

最終日の部屋にいた30頭の中に、あの子はいました。
1週間前と比べて、毛並みがボロボロでわからなかった。
私をじーっとみつめて、目が赤く光る。

あ、そうか。
呼ばれたのか。

職員さんに引き出してもらう。


とほぼ同時に、ガーーーーっと、壁が動き出す。



「次はボクの番だよね?」
最後まで笑っていた子達も、壁に押しやられて、廊下へと消えていった。。。



職員さんだって、
殺したくて殺してるわけじゃない。
なんとか助け出そうとしてくれている。

でも、持ち込まれる絶対数が多すぎる。

動物を捨てた人は、
一緒に暮らし、愛してくれた子達の最後の1週間を、
こんな風に過ごしていると知ったら、どう思うのか。

病気で、老衰で、最後まで看きれないというなら
私なら、安楽死を選択する。

私の手の中で死なせてあげたい。
そして、その罪悪感を一生、私は背負う。


************************************以上、原文のまま
by chobi020500 | 2008-11-14 11:47 | にゃんず日記読者の皆さんへ | Comments(0)

シニア猫たちの日常、時々保護猫


by なおちゃん@もも組
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